壁掛け時計・置き時計 専門店クロックワールドBlog

掛け時計・置時計 専門店を運営するクロックワールドの新商品紹介・専門店ならではの掛け時計の豆知識をお伝えします。

*

江戸の時計

   

 

まれに時代劇のドラマで、大名の部屋などの背景に時計が映ることがある。
かなりレアなものだけど、江戸時代には一部のお金持ちや大名はすでに時計を使っていた。

始まりは、室町時代の末、キリスト教とともにヨーロッパの機械時計とその製作技術が伝わったことによる。
16世半ば、かの有名なフランシスコ・ザビエルが九州の大名、大内義隆に贈った品々の中に自鳴鐘(機械時計)があったといわれている。
国内に現存する最古のものは1612年、当時スペイン領であったメキシコの総督から徳川家康に贈られたゼンマイ動力の置時計。

つまり時計の技術はヨーロッパから宣教師によって伝えられた。
キリスト教の伝導を目的として彼らは各地の教会に付属の職業学校を設け、
印刷技術やオルガン制作などとともに時計の製作技術を教えた。
ここから日本の機械時計製作が始まった。
ところが間もなく、幕府がキリスト教禁止や鎖国政策を取ったため、ヨーロッパの新しい技術との
繋がりは断たれたが時計師は次第に各地に増え、将軍家や諸大名のお抱え時計師として、豪華な御用品
を製作しつづけた。
これは精密な時計の製作が日本人の器用さと相いれる所があったせいかもしれない。
また、刀の製作など鉄を扱う技術が日本に根付いていたこととも関連があるように思える。

【当店時計紹介】

時計の動く仕組みを間近で見られる!?「現代のゼンマイ時計」

AMS ドイツ製 機械式振り子時計 302 【期間限定33%OFF!】 国内在庫 即納

4945_1

 

 

 

 

 

AMS ドイツ製 機械式置き時計 1180【期間限定30%OFF!】 国内在庫 即納

3591_2

 - クロックワールド時計紹介, 時計の豆知識