素材について|掛け時計・置き時計の専門店

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素材について
天然木
天然木の時計
ブナや桜、ウォールナットなどの天然の木材をそのまま使用。木目の美しさやナチュラルさが特徴で、インテリアとしてもぴったりの素材。高級時計などにも使用されます。
MDF(エムディーエフ)
MDFの時計
中密度繊維板 (Medium-Density Fiberboard) 。木質ボードの一種。
間引かれた木や規格外の木材を細かく砕き、接着剤を混ぜて固めたもので、資源の有効利用のため開発された方法です。もとは薄い茶色ですが、上から鮮やかな色のペイントを施された時計も多いです。
プライウッド(Plywood)
プライウッドの時計
木の板を薄く(2−3ミリ程度)にスライスし(つき板とも言います)、何枚かを張り合わせたもの。1枚の板に比べ強度が高く、曲げる加工にも向いている。 また、木目も見えるので、高級感があります。
樹脂(ABS樹脂)
ABSとは、3種類の石油からできる原料の頭文字を合わせたもの。アクリロニトリル (Acrylonitrile)、ブタジエン (Butadiene)、スチレン (Styrene)共重合合成樹脂。
プラスティックに比べ、表面が美しく、複雑な形状の加工ができる特性があります。
メタル(Metal)
アルミ、鉄、しんちゅうなどが良く使われます。たいていの場合、表面保護のためメッキをかけたりクリア塗装しています。
また、ステンレスを使った高級品もあります。
その他
ガラス、陶器、ゴムなどを使いますが、素材の特性上、前面にガラスがあるタイプ(風防)は少なく、ほとんどが裸針となっています。